あなたの第一種電気工事士試験合格にお役立てください。
技能試験
筆記試験
対策セミナー
・過去問(動画解説)
・直流・交流回路計算問題の集中講座
・シーケンス問題の集中講座
powered by ふくラボエレクトリック
ログイン
本サイトは、会員登録もしくは対策セミナーにお申込みいただいてからログインしていただくと、ご利用できます。
本サイトの目的
ふくラボエレクトリックが提供する第一種電気工事士合格ブログをご訪問いただき、誠にありがとうございます。
ふくラボエレクトリックでは、どなたでも学習に利用していただけるふくラボ電気工事士サイト(無料サイト)を公開しております。こちらのブログを利用して独学で第一種電気工事士試験に見事一発合格された方もいらっしゃいます。
ただ、以下のような悩み・不安をお持ちの方のために、会員に登録、または対策セミナーに参加していただいた方を対象に本サイトであなたの合格をサポートいたします。
・来年こそは必ず合格したい!
・独学で合格できるだろうか?
・どこをどのように勉強すれば良い?
・仕事しながらの勉強で合格できるだろうか?
・分からないところを教えて欲しい
・勉強の成果、合格の手応えが欲しい
本サイトの特徴
無料サイトと比較して、本サイトは以下のような特徴があります。
- 勉強法を解説
- 解説を合格必須・合格分かれ道の項目に厳選
- 項目を繰り替えし練習できる練習記事
- 数値・重要単語・混合しやすい内容を覚えやすい仕掛け
- 過去問では「答えて」から解答が表示される構成
■ 勉強法を解説
勉強法の改善
あなたはペーパーテストが得意だろうか?それとも苦手?
もし、苦手な人が筆記試験の学習をこれまで続けてきた学習法でやってしまうと、成績が上がりにくく(学習効果が出にくく)、合格ラインに達するには時間がかかってしまう。
じゃぁ、どうすれば良いかというと、勉強の仕方を改善するのが一番早い方法。
でも、あなたは思うかもしれない。「そんな、簡単に勉強の仕方なんて変わるわけないし、そもそも成果が早く出る勉強方法なんてあるの?」
苦手な人には共通点が
たしかに、ペーパーテストの得意な人の勉強の仕方は、人それぞれ、十人十色、千差万別状態。どの学習法がもっとも良いか、なんて決められない。
し、か、し、ありがたい(?)ことに、苦手な人の学習法を分析してみると、結構共通点がある。例えば、
・なんとなくで問題を解く
・いろんなタイプの問題をたくさん解く
・丸暗記で乗り越えようとする
これらの成績が上がりにくい学習法を一つ改善するだけでも、合格ラインに到達する時間を短くすることができる。
そこで、本サイトでは、ペーパーテストが苦手な人の勉強法と特徴を解説し、じゃぁ、どのように学習方法を改善すれば試験対策の学習効果が速く上がるかについて最初に解説している。
学習方法の記事一覧はこちら
■ 解説は合格必須・合格分かれ道の項目を網羅
市販テキストには、第一種電気工事士の筆記試験に合格するために必要な知識と、筆記試験には出題されないけど電気工事士として最低限身に付けておくべき知識が載っている。
このうち、出題されない知識の量は、私個人の感覚では 1/4~1/3くらい。これらを全部覚えるのは時間と労力の…無駄とは言わないが、もったいない。
一方、無料サイトに掲載している解説は、選りすぐりの解説ではなく、実は「学生さんが間違えやすかった」項目…(汗)
これに対し、このサイトでは、合格必須&合格分かれ道の項目を厳選&網羅して解説をしている。
これによって、あなたは効率良く合格に必要な知識を学習・習得することができる。
■ 項目を繰り替えし練習できる練習記事
市販テキストでは、ある項目について解説した後に、例題・練習問題を掲載していますが、問題数は1項目に対してだいたい1つ。
これに対し、本サイトでは、1つの学習項目に対して複数の類似・関連問題を1つの記事にまとめている。
これにより、あなたは類似の問題を繰り返し解くことにより、早く項目をマスターできるとともに問題の出題パターンを知ることができ、本番でも類似の問題を簡単に解くことができるようになる。
■ 数値・重要単語・混同しやすい内容を覚えやすい仕掛け
例えば、低圧屋内配線工事の支持点間距離などは、その数値には理屈がないため、丸暗記するしかない。
そして、これまでの筆記試験では、受験者を間違わせるためなのか、誤った数値を何度も何度も出題している。
このため、過去問を解けば解くほど、誤った数値を記憶してしまう恐れがある(この理由の詳しい内容は過去問中心の勉強してはいけない?!で解説)。
そこで、本サイトでは、数値・重要単語・混同しやすい内容を混乱せずにマスターするために、過去問練習記事にちょっとした工夫をしている。
これにより、あなたは、誤った数値を覚えることなく、紛らわしい選択肢に引っかかることが少なくなる。
■ 過去問では「答えて」から解答が表示される構成
無料サイトでの過去問は、問題文の下にすぐ解答を載せている。もちろん、この記述方法が悪い分けではない。
悪いわけではないが、ついついすぐ答えが目に入ってしまい、きちんと身に付いているかどうかが判別しにくい。
そこで、このサイトでは、「答えはこちら」ボタンを押して、初めて答えが表示される仕組みにしている、こんな感じで。
送電・配電及び変電設備に使用するがいしの塩害対策に関する記述として、誤っているものは。
<解答の選択肢>
- 沿面距離の大きいがいしを使用する
- がいしにアークホーンを取り付ける
- 定期的にがいしの洗浄を行う
- シリコンコンパウンドなどの撥水性絶縁物質をがいし表面に塗布する
【出典:令和2年度第一種電気工事士筆記試験問18】
塩害対策として誤っているのは、2「がいしにアークホーン」
このような仕組みにすることで、あなたは、一回は自分で答えを出してから(頭の中に思い描いてから)、正解を見ることになる。
この「一回考えて」から答えをみることによって、あなたは無料サイトで過去問を解くよりも数倍早く、重要事項が身に付く。
短時間で合格ライン60点を突破!
上記の特徴を持つ本サイトを活用していただくことで、あなたには次のような変化が生まれ、これまでよりも短い学習時間で合格ライン(60点)超えを達成できます!
- 成績が効率良く上がる学習法が身に付く
- 重要項目を重点的に学習する
- 試験問題を解く手順・力が素早く身に付く
- 「覚えたつもり」から「確実に覚えた・理解した」に変わる
- うっかりミス・勘違いが減る
サイト記事を利用する方法
本サイトは、会員登録もしくは対策セミナーを受講いただくと、ご利用できます。
・有料会員(募集停止中。対策セミナーAコースとしてご提供中)
・無料会員(一部コンテンツ)
・対策セミナーにお申込み(Sコース、Aコース)
有料会員
有料会員に登録していただくと、次のコンテンツ・サービスをご利用いただけます。
・すべての解説記事・練習問題
・過去問演習(令和2年度~平成21年度の12年間分)
現在、募集と停止しております。対策セミナーAコースで同じコンテンツ・サービスをご利用いただけます。
無料会員
無料会員は、本サイトの一部をお試しいただける会員です。
・高圧受電設備(一部)の解説記事・練習問題
・過去問演習(令和2年度、2019年度2年間分)
試験合格にご興味のある方は、お気軽にご登録・お問い合わせください。
・会員についてもっと詳しく知りたい方はこちらから。
・会員登録はこちらから
対策セミナー
本サイトで学習していただくことで、あなたも短時間で合格ライン60点を達成できます!
しかし、もし、あなたが次のような不安・心配があれば、ぜひ対策セミナー(Sコース)を受講してください。
- 今年こそは必ず合格したい!
- ついつい、勉強を先延ばしにしてしまう
- 仕事しながらだから、ほんとに学習時間が短い
- なかなか60点に到達しない
- 同じ問題を何度も間違う
対策セミナー(Sコース)受講のメリット
メリットは、なんと言っても「チャットワーク(Chatwork)を使ったマンツーマン指導」です。
独学で一番大変なのはモチベーションの維持。次が勉強時間の確保。
試験直前になれば誰しもモチベーションはアップし勉強できます。疲れていても勉強します。しかし、第一種電気工事士資格が他の国家資格よりは合格率は高いとはいえ、1週間程度の勉強で合格するのは、かなりのテクニックと気力が必要です。やはり、最低でも1ヶ月は欲しいところ。
だけど、ペーパーテストが苦手だったり、仕事が終わってから勉強する、という状況では、ついつい先延ばししてしまうのは仕方ありません。これが独学での最大の難点。
一方、Sコースを受講しマンツーマンで指導を受けていただくことで、「面倒だけど勉強しなければ」と、たとえ嫌々でも勉強します。メルマガも定期的にあなたに届きます。これだけでも、独学に比べれば点数は早くアップします。
さらに、指導の中で、独学では気づけない勘違いを素早く修正し、こちらからの質問に答えていただく中で「あ、そうか!」と閃いてもらう。
これを繰り返すだけで、独学とは比較にならないくらい短期間で点数アップします。
もし、あなたが、ついつい勉強を先延ばししてしまう、(仕事で疲れて)時間がない、点数がなかなか上がらないとお悩みの場合、ぜひ対策セミナーを受講してください。あなたが第一種電気工事士に合格されるのを全力で応援いたします!
(独り言)学生さんに対してよく思うことは、「一人でずっと考えても分からなかったら質問して来いよ~。だいたいのことは、ものの30秒で解決するんだから」
対策セミナーでは次のコンテンツ・サービスを提供し、あなたの試験合格をサポートいたします。
■ Sコース
・すべての解説記事・練習問題
・過去問演習(令和2年度~平成21年度の12年間分)
・チャットワークを利用した質問・相談
・あなたにあった学習法の提案
・学習を継続していただくためのメルマガ発行
■ Aコース
・すべての解説記事・練習問題
・過去問演習(令和2年度~平成21年度の12年間分)
・学習を継続していただくためのメルマガ発行