<問題 2019年問39>
電気工事業の業務の適正化に関する法律において、誤っていないものは。
<解答の選択肢>
- 主任電気工事士の指示に従って、電気工事士が、電気用品安全法の表示が付されていない電気用品を電気工事に使用した
- 登録電気工事業者が、電気工事の施工場所に二日間で完了する工事予定であったため、代表者の氏名等を記載した標識を掲げなかった
- 電気工事業者が、電気工事ごとに配線図等を帳簿に記載し、3年経ったのでそれを廃棄した
- 登録電気工事業者の代表者は、電気工事士の資格を有する必要がない
【出典:2019年度第一種電気工事士筆記試験問39】
— 答え —
誤っていない=正しいのは、4
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