とある参考書を見ると、抵抗とコイルの回路の力率は次のように簡単に求められると書いてある。
直列回路
並列回路
たしかに非常に簡単に求まりそうである。
また、H26年問4では、コイル-コンデンサ両端の電圧が 48V と与えられているから、何やら簡単にとけそうな雰囲気が醸し出されている。
しかし、これらの情報に頼ると、試験本番で「求める式を忘れた!」とか、「抵抗にかかる電圧は〇〇Vだから」とショートカットして解いてミスる、なんてことも起こり得る。
だから、ここで断言しよう。
力率と消費電力の問題は王道の解法が一番である、と。