機器・装置の絶縁性能が下がって起こる地絡事故。この地絡電流を検出するのが零相変流器ZCT。そして、地絡事故が自分の敷地内・工場で発生したのか、付近で起こったのかを知るために ZCTとペアで頑張ってくれるのが零相基準入力装置ZPD。
このZCTとZPDは、PAS/UGSの中に設置されていることもあって、PAS/UGSでも解説しているが、単独でもけっこう出題されている合格必須&分かれ道項目。
この記事では、ZCTとZPDに特化して解説する。PAS/UGSの記事と合わせてマスターして欲しい。
ZCTの重要ポイントは以下の通り。