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勉強法を解説(Pコース限定)
■ 勉強法を変えれば 結果が変わる
学生時代、筆記試験が得意でしたか? もし苦手だったなら、これまで通りの勉強法では、効率よく成績を伸ばすのは難しいかもしれません。
では、どうすればいいのか?
答えは――勉強法を変えること。
「そんな簡単に変えられる?」「成果なんて出るの?」
そう思うかもしれません。ですが、勉強が苦手な人には“共通のつまずき”があります。
■ よくある”伸びない勉強法”
・なんとなく問題を解く
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実はこの3つ、効率を下げる原因になりがちです。
これらを改善するだけで、合格までの時間は短縮できます。
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この講座では、
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■ 市販テキストは万能ではない
市販テキストには、試験に出ない知識も含まれており、体感で2〜3割は不要な情報。筆記試験直前にそれらを覚えるのは、時間と労力のロスになります。
■ 無料解説サイトの落とし穴
多くの無料サイトでは、「よく間違える問題」中心の内容。選りすぐりの情報ではないため、効率的な学習には不向きです。
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合格講座では、
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■ Pコースは「高得点狙い」にも最適
さらに、Pコースでは、出題頻度が低くても、出れば差がつく問題もカバー。高得点を狙い、確実に合格したい方におすすめです。
✅ 項目を繰り返し練習できる練習記事
市販テキストでは、1つの項目に対して解説+例題が1問だけというのが一般的。
「これだけで本当に身につくの?」と感じたことはありませんか?
ふくラボの合格講座では、1つの学習項目に対して、複数の類似・関連問題を1つの記事に集約!
これにより、
✅ 類似問題を何度も解いて定着できる
✅ 出題パターンの“クセ”が自然とわかる
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つまり、ただの暗記ではなく、実戦で使える力が身につきます。「もう忘れた…」を防ぐには、繰り返し+パターン把握が最強です!
✅ 数値・重要単語・混同しやすい内容を覚えやすい仕掛け
例えば、低圧屋内配線工事の支持点間距離のような数値問題には、明確な理屈がなく、丸暗記するしかないものもあります。
そして厄介なことに…筆記試験ではよく、誤った数値を混ぜたひっかけ問題が繰り返し出題されているのです。
その結果、
📉 過去問を繰り返すうちに「間違った数値」を記憶してしまうリスクも。
そこで、ふくラボでは、数値・重要単語・混同しやすい内容を確実に覚えられるよう、過去問練習記事に“工夫”をプラス!
✅ 誤った選択肢に惑わされずに覚えられる
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記憶に残る“しかけ”で、知識を正しくインプット。もう「なんとなく覚えた」が原因で失点することはありません!
✅ “分かったつもり”を防ぐ過去問練習方法
多くの無料サイトでは、過去問のすぐ下に解答が表示されています。
この形式は、
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といったメリットがあります。
ただ、答えが目に入るのが早すぎて…
❌ 「考える前に答えが見えてしまう」
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という落とし穴もあるんです。
ふくラボの合格講座サイトでは、過去問に対して
🔘 「答えはこちら」ボタンをタップすると、
✅ 初めて解答が表示される仕組みにしています。
(ボタンをクリック(タップ)してみてください)。
送電・配電及び変電設備に使用するがいしの塩害対策に関する記述として、誤っているものは。<解答の選択肢>
- 沿面距離の大きいがいしを使用する
- がいしにアークホーンを取り付ける
- 定期的にがいしの洗浄を行う
- シリコンコンパウンドなどの撥水性絶縁物質をがいし表面に塗布する
【出典:令和2年度第一種電気工事士筆記試験問18】
塩害対策として誤っているのは、2「がいしにアークホーン」
この構成により、あなたは…
🧠 まず自分で答えを思い描く → その後に正解を確認
という流れで学習できます。
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筆記解説で学ぶ項目
・柱上用気中開閉器PASと地中線用ガス開閉器UGSの重要ポイント
・PASとVCTの外観
・地絡継電器GRと地絡方向継電器DGR
・地絡電流を検出する零相変流器ZCTと零相基準入力装置ZPD
・変流器CTの重要ポイント
・変流器CTと零相変流器ZCTの外観
・電力需給用計器用変成器VCTの重要ポイント
・計器用変圧器VTの重要ポイント
・開閉器CB,PF付LBS,PC,DSの区別
・高圧遮断機CBの重要ポイント
・高圧負荷開閉器LBSとPF付LBS
・PF付LBSを主遮断器に用いるときの特別機能
・断路器DSの超重要ポイントはアーク消弧機能なし
・高圧カットアウトPCの重要ポイント
・電路を高頻度開閉するための開閉器
・ヒューズ/ブレーカーの働き
・避雷器LAは配線図を覚えることが合格への重要ポイント
・変圧器TRの結線と複線図
・変圧器TRの重要ポイント
・直列リアクトルSRの重要ポイント
・高圧進相コンデンサSCの重要ポイント
・ケーブルヘッドの形状とストレスコーンの役割
・キュービクル式高圧受電設備の見取り図例
・高圧設備設置における安全対策の重要ポイントは小動物の侵入防止?
・高圧用の絶縁電線とケーブル
・高圧ケーブルの接地配線
・接地工事の施工場所は単線結線図でマスター
・接地工事の抵抗と接地線
・B種接地工事の重要ポイントは接地抵抗と施工場所
・配線工事はまとめて覚える
・裏技-支持点間距離は水平2m、垂直6mで対応
・高圧屋内配線
・高圧地中配線
・15m以下の場合表示省略可
・油圧式パイプベンダ
・CV-CVTケーブル
・ケーブル延線工事の工具一式
・(安全圏狙い)防水鋳鉄管
・(安全圏狙い)可とう導体
・配線工事はまとめて覚える
・低圧屋内配線の可能な工事
・低圧金属線ぴ工事
・ライティングダクト
・裏技-支持点間距離は水平2m、垂直6mで対応
・接地工事の抵抗と接地線
・コンセント試験問題を確実に正解する7つのポイント
・機能付きスイッチ
・医用コンセント
・限時継電器TLRとタイムスイッチの外観区別
・インサートとプラグアンカー
・コンクリートボックス
・シーリングフィッチング
・低圧工事用のその他ボックス
・浮動充電方式直流電源装置とUPS
・電熱器の発熱量と効率の問題を解く重要ポイント
・光源の光度
・電気機器の加熱方式・原理を簡単に覚えるコツ
・絶縁材料の耐熱クラスとアルファベットは語呂合わせで覚える
・S形埋込型照明器具
・並行運転は発電機の出力がそっくり
・誘導電動機の回転速度-電流・トルク曲線
・負荷に近いほど先に動作する遮断器
・%インピーダンス
・熱量や電動機出力を求める計算問題はまず公式を書く
・高圧電路の絶縁耐力試験問題を解くポイントは電圧と時間
・低圧電路の絶縁性能の判定基準とは?超簡単な2つのポイント
・検相器、絶縁抵抗計の外観
・短絡接地器具の取付け・取り外し順序
・架空送電線の損傷対策に関する試験問題を解くポイント
・汽力発電サイクルの問題解法の最重要ポイント
・架空電線路のたるみと張力の計算問題
・電路の接地方式
・フライホイールの目的と4サイクル
・電気工事士の資格範囲
・電気工事士でなければできない作業
・電気工事士の義務(免状を携帯、5年以内の講習)
・電気工事業者が営業所毎に守るべき義務の重要ポイント
・電気工事業者が営業所毎に守るべき義務ー備え付ける器具(裏技有)
・電気工事業者が営業所毎に守るべき義務ー主任電気工事士の設置・資格
・電気用品安全法で規定された特定電気用品<PS>Eと (PS)E
・自己保持回路
・交流三相誘導電動機(モータ)の制御回路・機器
・三相かご形誘導電動機の始動方法
・熱動継電器THRの重要ポイントは名称・図記号・外観と役割
・限時継電器TLRとタイムスイッチの外観区別
・シーケンス問題の集中講座―合格への対策方針―
・シーケンス問題の集中講座―Y→Δ始動結線―
・シーケンス問題の集中講座―正転ー逆転切替結線―
・シーケンス問題の集中講座―流れを追っかける問題―
・直流回路の解き方1-抵抗が多いパターン-
・直流回路の解き方2-未知の抵抗があるパターン-
・交流回路における電圧の足し算
・力率と消費電力の問題は王道の解法が一番!
・三相交流スター結線負荷の相電圧と線間電圧
・交流回路の計算問題特訓-実際の解答方法-
・交流回路の計算問題特訓-複素電流を求める-
・交流回路の計算問題特訓-複素インピーダンス-
・交流回路の計算問題特訓-複素数-
・交流回路の計算問題特訓-インピーダンスと交流用オームの法則-
「本当に短期間で合格点+αまで到達できるの?」というあなたへ
ここまで読んでも、
「資格大手のA社では受講期間が標準8ヶ月なのに、
この講座で本当にそんなに早く合格できるの?」
──そう思ってしまうのも、当然です。
でも、なぜ“短期間で合格点+α”に到達できるのか?
それを、実際にあった出来事を通じてお伝えします。
🔹 電気知識ゼロの妻が、2ヶ月で“合格点レベル”に!
私がこの講座の動画を制作していたとき、編集作業を妻に手伝ってもらっていました。
彼女は電気の初心者。「インバータって何?」「三相?」というレベルです。
ところが編集を始めて約2ヶ月後、
突然「この問題、答え〇〇で合ってる?」と聞いてきたんです。
見てみると、なんと…正解!
電気の初心者のはずなのに、電気用品安全法「PS/E」の過去問が解けたんです!
「どうして解けたの?」と尋ねたら、
「編集しながら、何度も同じ言葉を聞くうちに覚えちゃった」
とのこと。
そこで試しに、平成27年度の筆記問題を解いてもらったところ…
📝 計算問題以外 → 約40点(60点分の出題範囲)
📝 計算問題(問2~5)→ 2問正解で4点
つまり、
✅ 出題範囲60点中40点以上=正答率60%超
= 合格レベル!
驚くべきことに、彼女は
✅ 解説記事を読んで
✅ 解説動画を繰り返し聞いて
✅ 過去問に自然と慣れた
それだけで、勉強せずに “合格点レベル”まで達していたんです!
🔹 なぜ、短期間でここまで伸びたのか?
この結果には、教材と学習設計の工夫があります:
✅ 合格に必要な項目に“絞った”コンテンツ構成
→ 出題頻度の高い部分を集中して学べる
✅ 似た問題を連続で練習できる仕組み
→ 過去問を“パターンごと”に理解できる
✅ 記憶に残る工夫を随所に設計
→ 数値や重要語を混同せず、自然に覚えられる
✅ 「まず考えてから答えを見る」解説形式
→ 答えをすぐ見ないので、“わかったつもり”を防げる
このように、出題されるポイントを繰り返し・的確に学べる設計だからこそ、時間がない人でも“60点+α”に短期間で到達できるのです。
もしあなたが、
「短期間じゃ無理かも…」と思っているなら、
この実話が答えです。
📌 効率よく、正しい順序で学べば、
あなたにも必ず合格は見えてきます!
お客様の声
■ 自信を持って筆記試験に臨み、自己採点80点超(W様)
筆記試験は「ふくラボ」を参考にしながら勉強し、勉強を始めた頃に比べ自信を持って試験本番に望めました。結果、自己採点で80点超えでした。ありがとうございました。
■ 会社のお昼休みなどに短時間でもコツコツと(Y様)
電工一種の試験対策用サイト「ふくラボ」でいろいろ勉強させていただきました。先日の筆記試験は、自己採点では、ほぼ確実に合格だと思われます。通勤時などに短時間でもコツコツとサイトで学ばせていただいたことがとても役に立ったと感じています。心よりお礼を申し上げます。
■ 丁寧かつ分かりやすい解説でスムーズに頭に(S様)
昨日、筆記試験受けてきました。自己採点の結果は80点以上ありました。10年程前に独学で2種を取得しているものの、基礎がすっかり抜けており1からの勉強でした。が、丁寧かつ分かりやすい筆記解説で無理なく頭に入れることができました。また、過去問解説も分かりやい説明で助かりました。ありがとうございました。
■ 通勤時間で1ヶ月過去問を解き、筆記試験通過(T様)
会社のお昼休みや通勤時に1ヶ月間、ふくラボさんで過去問を解いていました。解説もとてもわかりやすく、試験のポイントも記述されており、筆記試験を通過することができました。ありがとうございました。
■ いつも勉強に利用(H様)
解説が丁寧でとても参考になり、いつも勉強に利用させて頂いてます。試験までこれからも利用させていただきます。
■ 「ふくラボ」で勉強し一発で合格(H様)
「ふくラボ」サイトで勉強し、一発で第一種電気工事士合格することが出来ました。ありがとうございました!
最後に
ふくラボ電気工事士ブログで学習していただくことで、合格ライン60点を達成できます。
しかし、もし、あなたが次のような不安・心配があれば、ぜひ合格講座を受講してください!
- 今年こそは必ず合格したい!
- ついつい、勉強を先延ばしにしてしまう
- 仕事しながらだから、ほんとに学習時間が短い
- なかなか60点に到達しない
- 同じ問題を何度も間違う
セミナー主催者紹介
■ 電気系資格試験の指導実績
マンツーマン指導したときの電気系資格試験合格率は 100%
- 第一種電気工事士; 1ヶ月半 (大学1年生 N君)
- 第一種電気工事士; 延べ8ヶ月 (社会人2年目 O君)
- 電験3種(理論); 1週間 (大学院1年 S君)
- 電験3種(理論); 1週間 (大学4年生 Y君)
- 工業高校教員試験(電気系); 3ヶ月(30代 K様)
■ 現況
中部圏の某大学電気電子科の非常勤講師。数学、デジタル信号、電子回路、電気回路、学生実験を担当。また有志学生を対象に、ロボット・プログラミング講座、および他大学大学院の院試対策勉強会を実施中。
愛知県在住。
■ 電気電子系の取得資格
第二種情報処理技術者、第三種電気主任技術者、第二種電気工事士、第一種電気工事士(2度目の技能試験で合格)
その他、第二種電気主任技術者は一次試験合格したことあり
■ 経歴
大学在籍時には、研究活動で楽をするため、C, C++, VB, VBA/VBE, Java, SQL や Access などで小物ツールを作製しながら、プログラミングで遊ぶ。
メーカー在職時は、ヘリコプター用マンマシンインターフェースの開発、H8マイコン・FPGA等の ICを利用した産業用工作機械の制御システム、UPS電源等に開発業務に従事。
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